三木の自然「地学編」メニュー


1 三木市周辺の地形と地質

(1)地形のあらまし
(2)地質のあらまし

2 各地層の特色と対比

(1)海の時代の三木市
(2)火山活動の激しい時代の三木市
(3)湖の時代の三木市
(4)段丘の時代の三木市
(5)現在の平野部ができた時代
3 三木市周辺のみどころ

(1)ルート案内図
(2)観察地点の説明
  ア 朱土の露頭
  イ 志染町戸田の露頭
  ウ 美嚢川の浸食地形
  エ 伽耶院の断層
  オ 豊地の神戸層の露頭
  カ 中・古生層のチャート褶曲
  キ 神戸層と大阪層の不整合
  ク 三木礫層の露頭
  ケ 雌岡山の酸性火山岩の貫入
  コ 久留美の段丘層と神戸層の不整合
  サ 三木市の全景(地形)
  シ 小野市付近の段丘地形
  ス 生野層群の露頭
  ソ 三木礫層の最上部
  タ 別所小西側の高位段丘層
4 脚注
5 参考文献

6 新しい情報
7 関連サイトへのリンク
(1)三木市教育センター
(2)三木市の教育
(3)三木市のホームページ
(4)日本地質学会
まえがき

平成7年1月17日の未明、突如として兵庫県南部を襲った大震災は私たちが永久に忘れることのできない災害となりました。6千名以上の尊い人命を奪い、多くの人が避難所での苦しい生活を強いられました。美しい神戸の町も無残な姿になりました。この大震災をのりこえ、町も人々の心も少しずつ活気を取り戻してきましたが、まだまだ被災者の心の傷は完全に癒えてはいません。

この大惨事を経験して、自然の怖さが身にしみるとともに、自然災害に対する心構えの大切さをいやというほど感じました。

私たちは活断層や地盤の成り立ちについてのきちんとした知識と、それを日常生活に活かす知恵をつけなければなりません。

中学校の理科では、3年生で「大地の変化」の単元で地震や火山、地質のことについて学習しますが、「三木市の自然」−地学編‐は私たちの住んでいる三木市の地下の様子や長い間の地球の歴史をさらに詳しく知り、教科書だけでは味わえない感動を皆さんに感じてもらうため、三木市内の理科の教師が長い時間をかけて作ったものです。

この本とインターネットのホームページ用に作成した、「三木市の自然」−地学編‐を利用して、私たちが住んでいる三木市の太古の歴史や成り立ちについてじっくり勉強して欲しいと思います。

観察地点にはていねいな地図もつけました。自由研究や総合的な学習の教材としてもどんどん利用し、三木市の自然についての興味・関心を広げ、より深い学習の手引きにしてほしいと思います。

三木市教育委員会
三木市中学校理科研修部会
旧三樹校跡地(現中央公民館)横の駐車場に土地の人がノブ石と呼ぶセコイヤ杉の幹の石質化石があります。
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